
導入コストはかかりますが、ランニングコストで見れば圧倒的な削減効果を発揮します。
🔶人件費の圧縮: 作業員5人が数日かけていた現場を、オペレーター1人とマルチャー1台で半日で完了させることも可能です。慢性的な人手不足や採用難による機会損失を防ぎます。
🔶処分コスト「ゼロ」へ: 刈り取った草木をトラックに積んで運び出し、産業廃棄物として処分するには多額の費用がかかります。マルチャーならその場で粉砕処理し、自然肥料として現地還元するため、運搬費・処分費が一切かかりません。
現場の高齢化が進む中、作業員の安全確保は企業の最重要課題です。ユンボ用マルチャーは、過酷な外部環境と作業員を完全に切り離します。
🔶3大リスクの回避: 夏の猛暑による「熱中症」、ハチやマムシなどの「害虫・害獣被害」、振動工具による「白ろう病」のリスクから作業員を守ります。🔶転落・接触事故の防止: 急斜面での滑落や、回転刃への接触事故など、手持ち式草刈機特有の重大事故を防ぎます。快適なキャビン内での作業は、疲労軽減にも繋がり、長期的な人材定着に貢献します。
定価 1,280,000円(税込)
リリース記念特別価格998,000円(税込)
【※限定5台】
受付期間2025年12月29日まで。
使用感などレビューして頂ける方お待ちしています!
送料 全国無料配送
※北海道・沖縄・離島を除く。一度ご相談下さい。)
※リフトのない方は営業所止めとなります。

機械化で「5人分の作業」を「1台」に。人件費削減が利益を生み出す。
従来、手作業(刈払機)で数日かかっていた広範囲の除草や、竹林の伐採作業。 カルゾウのユンボ用油圧草刈機を導入すれば、ユンボ1台・オペレーター1名で5名程度で作業する同等の時間で完結できます。
機械化への投資は、単なる経費ではなく「将来の利益」への投資です。
定価 988,000円(税込)
送料 全国無料配送
※北海道・沖縄・離島を除く。一度ご相談下さい。
※リフトのない方は営業所止めとなります。
草刈り作業の人手不足にお悩みではありませんか?お手持ちの油圧ショベル(ユンボ)に「油圧マルチャー・草刈機」のアタッチメントを装着するだけで、危険な手作業をゼロに。作業スピードの劇的な向上により、人件費の大幅なコストダウンと現場の安全確保を同時に実現します。
日本のインフラや農地を守ってきたのは、現場で汗を流す職人の皆様の「技術」と「誇り」です。 しかし今、現場はかつてない人手不足と高齢化の波に直面しています。 「仕事はあるのに、人がいないから断らざるを得ない」 「危険な作業を若手に任せられない」 私たちは、そんな歯痒い思いを抱える経営者様の力になりたいと考えています。
アタッチメントの導入は、決して安い投資ではありません。だからこそ、私たちは「適合への不安」や「導入後のトラブル」をゼロにすることに全力を注いでいます。
メーカーや機種ごとに異なる油圧配管のセッティングから、現場の状況に合わせた最適な機器の選定まで。 油圧マルチャーのプロフェッショナルが、あなたの保有するユンボにベストマッチする一台を責任を持ってコーディネートいたします。 部品供給やメンテナンス体制も万全です。安心して、長く使い続けていただけることを目指します。
土地の整備から活用までをサポートするトータルソリューション
弊社では、重機アタッチメントの販売から専門的な作業請負、さらには整備済み土地の販売・活用支援まで、お客様の土地に関するあらゆるニーズにお応えします。
専門アタッチメント販売・導入支援
重機用油圧マルチャーや高性能な草刈機などのアタッチメントを販売しています。
お客様の重機や作業内容に最適な機器の選定・導入をサポートし、作業効率の向上とコスト削減に貢献します。
草刈り・土地整備のプロフェッショナルサービス
草刈り請負業:広範囲の草刈りや荒地の整備をプロの技術で行います。
竹林・竹藪の整備、造成:放置された竹林や竹藪を、将来の活用を見据えた安全で使いやすい土地へと再生させます。
「自分で出来ない」放置された土地の整備:手が付けられなくなった土地の再整備をお手伝いし、土地の価値を向上させます。
土地の活用・DIY支援
きれいに整備した土地の販売:すぐにでも活用・建築が可能な状態に整備された土地を販売します。
DIYのお手伝い:お客様自身で土地を整備したい際の、重機の使用や専門的な作業など、「自分では難しい部分」をサポートし、土地活用を最後まで伴走します。
当社の強み: 「道具の販売」と「プロによる請負」、「土地の活用サポート」を組み合わせることで、お客様の土地を「負の資産」から「価値ある資産」へと変えるお手伝いをいたします。
現場の「命に関わる問題」を自ら経験
僕は現在55歳。現役として手作業の草刈りに従事していた際、これまでに3度も熱中症に見舞われました。
特に一度は、目の奥に強烈な痛みが走り、吐き気が止まらず嘔吐を繰り返すという、非常に深刻な状況に陥りました。
幸い大事には至りませんでしたが、年々厳しくなる夏の気温、そして高齢化が進む作業員にとって、熱中症は今や命に関わる深刻なリスクです。
「自らの痛み」が、機械化への決意となった
「このままでは現場がもたない」「この苦しみから作業員を守る方法はないか」
僕自身が体調を崩し、現場の過酷さを再認識したことが、全てを機械化で解決するべきだという強い決意となりました。
同じ悩みを持つ経営者・個人事業主の方々の力になりたいという一念から、ユンボ用マルチャーと草刈機を自ら開発。
現場のニーズを徹底的に反映させて完成したのが、CARUZOシリーズです。
CARUZOは、現場の未来を守る「頼れる相棒」です。
私たちは、単にアタッチメントを売っているわけではありません。
私たちは、あなたの会社の安全と、人手不足の時代を乗り越える未来を届けたいのです。
このCARUZOシリーズが、かつての僕のように苦しんでいるすべての現場の、頼れる相棒となることを願っています。
CATARO 新甫 圭佑